社労士✖キャリコン✖ファイナンシャルプランナー
日本人の感覚として水を購入することが当たり前になるとは思わなかったのではないでしょうか。コンビニにしても、自動販売機にしても、何種類もの水を売っています。
その一方で情報はどうでしょうか。人に相談することは日本人にとってはタダだという感覚はないでしょうか。
今の時代、分からないことはネットで調べることもできるでしょう。でも自分が求めている情報になかなかたどり着けないこともあり、イライラしてしまうこともあります。折角、たどり着いたと思いきや必要な情報は有料となっていることもありますね。
やはり知りたいことを知るには相談料が発生する時代になったように感じますし、ある意味
で専門家である私としても相談は有料が当たり前の時代になると思っています。
これからは、いかに自分専用の顧問社労士や顧問ファイナンシャルプランナー等を持つことで、困った時にすぐに相談できる道を用意することが人生に安心をもたらすと考えます。
年金のこと、労働社会保険諸法令関係のこと、ライフ・リタイアメントプランのこと、キャリアに行き詰ったこと等、何かお困りごとがありましたら、髙田社会保険労務士事務所(町田市)の髙田までお声がけ下さい。
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